• あなたの偏りを活かしてほしい。

    GIFTED FUNDは偏りを活かしたいと考えている人に、
    最大2年間の奨学金を付与するファンドです。

  • GIFTED 奨学金とは

    GIFTED奨学金は、Gifted Agent株式会社が独自に支援を行う、発達障害の当事者のみを対象とする、「条件付き貸付型奨学金​」です。


    本奨学金では、デジタルクリエイターとしてのキャリアを志す発達障害者にむけて、学業や就労準備のための経済的支援を行います。
     

    自らの「偏りを生かした学び」で社会参画したい仲間を募集します。

    2017年11月30日 Gifted 育児支援基金が開設されました。

    GIFTED COMMONS FUNDの仕組み

    -募集人数-

    30名

    -年間給付金-

    96万円

     

    クリエイティブの技能や感性は、「Learn/学び、Create/創作活動、Measure/成果発表」といったサイクルを回し続けることで向上していくものです。

     

    つまり、一度学校を卒業し学生の身分でなくなったとしても、学びそのものは継続する必要があるということです。そして同時に、これから社会人になる学生にとっても、プロのクリエイティブ同様、投資によってはじめて展望が開ける場合があるということです。

     

    GIFTED奨学金制度は、ただ単に金銭の融資を行うだけの奨学金とは異なります。奨学金の使途をめぐって、見積もりに始まり、計画の作成、実行の支援、効果測定などを全てパッケージにすることで、螺旋的に深める学びを促進していきます。

    下の動画は、太陽系の実際の動きを示したものです。

    地球から見れば止まっている太陽も、実際には高速で移動を続けています。

     

    こうした事物の推移は、「ヘリカルモデル」と呼ばれます。

     

    私たちは人間の学びにも同様に、ヘリカルモデルが当て嵌ると考えています。

     

     

    なぜなら人間の学びもまた、局所的には無限ループを繰り返しながらも、全体としては新たな地点へと移動を遂げるプロセスであると考えるからです。

     

    GIfted奨学金の注意事項

     

     第一章 総則

     

    1.(奨学金の定義)Gifted奨学金(以下、本奨学金と記載)は、新たな仕事を創出できるクリエイティブの育成と、発達障害の当事者に本人の適性を活かした就労を行う機会の提供を行い、多様な労働人材の育成と市場競争の健全化を図ることを目的とした、Gifted Agent株式会社(以下、当社と記載)が自社の財源を用いて行う奨学金制度である。

     

    1.2(目的規定)この規約は、本奨学金の運用において、当社、当該奨学金の出資者、当該奨学金の応募者および支給対象者の利害の調整を、公平かつ公正に行うことを目的とする。

     

    1.3(変更要件)この規約は、当該奨学金の出資者(本奨学金に資金提供を行う者をいう。以下同じ。)全員の合意が得られない場合には、変更することができない。

     

    2.(用語の定義)この規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

     

    応募者 本奨学金に応募し、支給の決定の可否がなされていないものをいう。

     

    支給対象者 本奨学金の支給対象に該当するものをいう。

     

    審査 本奨学金の支給および停止のための決定を目的として、応募者および支給対象者への融資の可否を決定することをいう。

     

    Gifted Academy 当社が運営する就労移行支援事業所をいう。

     

    3.(運用の指針)本奨学金の運用に際し当社はすべての応募者および支給対象者を、障害特性その他の個別性に配慮し、かつ公平に取り扱うよう努めなければならない。

     

    4.(運用の指針2)本奨学金の運用に際し、当社は審査のための基準を明確にし、これを公表するよう努めなければならない。

     

    5.(審査外での決定の禁止)本奨学金の支給の決定および停止は、審査によってのみ行われなければならない。

     

    6.(審査基準制定義務)審査は、事前に設けられた基準に基づいて決定されなければならない。ただし、本条は審査のための基準を変更することを妨げない。

     

     第二章 審査基準

     

    7.(差別的審査基準の禁止)審査のための基準の制定および変更に際し、人種、身分、性別等の差別的事項を用いてはならない。ただし、本条は年齢制限および発達障害者に対するアファーマティブアクションを設けることを妨げない。

     

    8.(クリエイティブ要件)審査のための基準における「クリエイティブ」要件は、Gifted Academyに設置された各種のコースが育成を目指す人材像その他先端的なIT技術を用いた専門職以外のものを含めてはならない。

     

    9.(発達障害要件)審査のための基準における「発達障害」要件は、最新の「精神疾患の診断・統計マニュアル」に準拠したものでなくてはならない。

     

    10.(発達障害の認定)応募者は自己の障害について、主治医の診断書又はそれに順ずる専門医の発行する公的な証明書に基づいて証明しなければならない。

     

     第三章 支給および停止にかかる契約

     

    11.(契約書の運用)本奨学金の支給対象者は、実際の支給を受ける前に、事前に当社と契約を締結しなければならない。この場合において、応募者は当社が指定する契約書の書式に従い、以下の項目を契約書に明記しなければならない。

     

    支給期間 月額支給額 返済義務の有無 利率 奨学金の使途および利用計画 アセスメントの手法

     

    12(支給の停止)前条の契約が不履行となった場合において、特別の事情がある場合を除き、支給対象者は将来にわたる受給の権利を喪失する。この場合において、その者は遅滞なく過去に受けた融資の返還を行わなければならない。ただし、本条は、契約内容および返済計画を当社との合意のもとで事後的に変更することを妨げない。

     

    12.2(事前の催告の必要性)前項の規定は、当社から支給対象者にむけて、不履行状態の是正のために、相当な期間を定めて催告がなされていない場合には、適用しない。ただし、是正が事実上不可能となっている場合には、催告を要しない。

     

    13(虚偽記載に対する原状回復義務)契約の締結に際し、その内容に虚偽が判明した場合には、当社の求めに応じ、契約を解除しなければならない。この場合において、過去に当社が行なった融資と同額を、利息を付けて速やかに返還しなければならない。

     

    14(不利益処分の運用指針)支給の停止および契約の解除、その他の支給対象者に対する不利益処分は、その者の生活の基盤を奪わない範囲を超えて課してはならない。

     

     第四章 出資者

     

    15(使途に制限を加えた出資)出資者は、当社との合意によって、その使途を限定した出資を行うことができる。

     

    16(出資者の確認請求権)出資者は、当社に対し、自らが限定した使途に沿った融資が行われているかの確認請求をすることができる。ただし、自らの出資金額を超えて確認請求をすることはできない。